Raspberry Pi 2 まとめ

2016年10月1日

地元の電子パーツ屋に足を運んだところ「Raspberry Pi 2」というものが売っていた。

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「これはなにぞ?」と。今まではPICを使って遊んでいたのですが、HOSTとなるものがなくて、aitendo から液晶を買って作ってはいたのですが、遅すぎるのとWindowシステムを考えると気が遠くなり、いまいち使えないものしかつくれなかった。

Arduinoや、ZBeeなるものの存在は知っていましたが、「Raspberry Pi 2」は知らなかった。店の人に聞くとARMコアでdebianが動くとか。

よくわかりませんでしたが、組み込み用なのとHDMI がついていたので、勘を頼りにとりあえず買ってみた。

仕様は
RASPBERRY PI 2 MODEL B。
「Raspberry Pi 2」をイジリ倒す(基礎編1)、まずはOSを入れるのだ

こりゃすげーと。debian Linuxを知らないと困るわけですが、たまたま仕事で使った関係上よくわかっているので、サクッと設定していろいろ使ってみました。

OSのダウンロードページ。
Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi

他のOSもある。ほかのOSは触ったことがなく、ネット上では I2C、シリアルポート、GPIO の情報は Raspbian しかないので選択の余地はない。

NOOBSがインストーラー、OSはRaspbin。

MircoUSBからインストールする。というか、それがDiskの代わりになるで、できるだけ早いメディアが望ましい。32Gを買いましたが、普通はそんなに必要はないと思います。

SDカードには3種類規格がありますが、SD / SDHC / SDXC で、ネットでいろいろ調べてもSDXCはどこにも書いていない。SDXCはやめたほうがいいかもしれない。

インストールするときはCUI(英語で。あとで文字化けしまくる)で設定するわけですが、表示はテレビにHDMIでつないで行いました。超画面がでかいです。このRaspberry Pi はGPUも積んでいるらしく問題なくテレビに表示出来ます。
インストールしてしまえば、sshでもいいし、VNCでもいいので画面は必要なくなります。

他のOSではなんと、Microsoft Windows 10の組み込み用が無償公開されている。ウィンドウシステムは無いのですが、Windowsの開発環境(Visual Studio)で作れるらしい。
何もプログラムしないで起動させると、単に真っ黒な画面になるだけです。

「Raspberry Pi 2」をイジリ倒す(基礎編1)、まずはOSを入れるのだ。これは関連記事の一部なので、ここがルート


さて、この先は記事を別にします。

Raspberry Pi の周辺機器をそろえる。

Raspberry Pi タッチパネル付き、ちょい安い中華製7インチ液晶を買ってみる。

VNC(コピペできる)を入れる。

I2Cを使ってみる。

Raspberry Pi のI2Cで秋月の温度センサー&大気圧センサーを使ってみる。(AE-LPS331)

PICで I2C デバイスを作ってみる。

シリアルポートを使ってみる。

ちなみに

こじ研(小嶋研究室) を見ると他の事なども含め説明する必要もないほど全部書かれています。

WiFiの使い方や、DHCPでの名前解決なども。

Raspberry Pi 2

Posted by saba