XPC-4

周辺機器

XPC-4 その2 – 2016/10/04のレビューを書きました。


X68000のRGB出力を普通のモニタに写そうという計画。以前「XPC-4」という物を紹介しました。
で、実際買ってみました。
「HPの説明がよくわからない」と「マニュアルのPDFが古いバージョン」と書きましたが、現物を触ると一目瞭然。
パッケージの絵でほとんど説明されています。ですが現物を触らないと気が付かないというか、はっきりしない部分がある訳です。
付いてきたマニュアルは最新版でした。
DSC023370.jpg
とりあえず、「PC IN(DVI)」に入ってきた物を、青い矢印の様に変換して出力します。X68000の場合だと「PC IN」に繋いで、ディスプレイは「スルー出力/解像度変換出力」に繋ぎます。

設定画面があるので、リモコンでディスプレイの本当の解像度を設定します。すると入力をこの解像度に変換します。
問題はどこの解像度から変換なのかよくわからないということですが、ディスプレイの設定を少し違う解像度にしたところ、Windows PCの表示がぼやけたので、設定されたディスプレイ解像度に全部変換しているのかもしれません。同じだとスルーなのかな。
ちゃんと映るのでスルーでも、変換していてもあまり気が付きません。
ちなみに D端子へ出力して38インチのテレビに繋ぎましたが全く問題ありませんでした。
X68000の 3モード全部ちゃんと映りました。31kHzも侮ってはいけません。垂直だっけか?周波数が高いので、普通のディスプレイでは上下がはみ出てちゃんと映りません。
ディスプレイの入力にコンポーネントやS端子が付いている奴だと割と映りますが、あとの 24kHzと 15kHzは無理です。
さて、「DVI対応」。どういう意味かというと、「PC IN」が DVIコネクタなだけです。
「PC IN」に、「15pinアナログRGB」か「デジタル出力」か「D端子」が繋げます。
説明がよくわからないと言っていたのは、この「D端子」の事です。
HPにはバージョンアップしてから 「D端子->DVI変換ケーブル」が付くと書いてありますが、付いてくるだけで入力用なのか、出力用なのかはっきり書いていないというか、いきなり細かい説明をしているので、意味が分かりませんでした。
「PC IN」に「変換ケーブル」を付けることができます。D出力のある機器ならそれも他の出力に変換できるぞと。
DVIに入った D出力も変換するので、「DVI対応」と言うと更に HDMIも関係してくるのですが、繋いでみました。→「1秒動画で映って、2秒砂嵐」
超おしい。出来るとは書いていないし、ケーブルもないので対応していないのです。DVI完全対応ではありません。
そう、この中途半端さ加減が仕様として書いていないので、訳が分からないのです。
いつも通りだらだら書きましたが、まとめ。
・「PC IN」の DVI端子に繋がった、「アナログRGB」か「デジタルRGB」か「D端子」を各出力に変換します。どの端子に変換するかは設定画面で選びます。(HDMI非対応)
そんな感じです。

DSC023410.jpg
さて、X68000の 15kHzを変換してみました。超美麗です。流石にお高いだけある。
とりあえず、ディスプレイの解像度を設定して、自動調節を選べばおkです。最初は手動調節で頑張っていたんですが、まずはディスプレイの解像度を設定すればいいだけの事でした。
前面にLED*3*2個ありますが、隣の光をもろに受けます。Powerが青、INPUTがアナログで赤、デジタルOFFの状態になると、で、デジタルが光らないのにに光ります。全く遮光する気がありません。おまけに PowerLEDも紫になります(´・ω・`)
右3個並んでいるものは全部緑なんですが、どれか1つ一番明るいのが正解でそれより暗いのはOFFとか。
マジックでLEDの側面を黒く塗りたいですが、保障もあることですし、放置。
そして意外な盲点。→電源を切れない。セレクタとかにはそう言うのも有りますが、そういう発想なら電源OFFがなくても納得なのですが、ちょっと意外な感じ。
お高いもの&X68000用ということで買ったので、数十年単位で使う気満々な訳です(`・ω・´)
毎度コンデンサの話が出てくるので、毎回アダプタのACから切って使うことにします。


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