ヘッドホンアンプ -> デジタルVU、Peakメーター

2016年9月21日

ヘッドホンアンプを作りました。
今まで PC の音は光デジタル出力でデジタルオーディオアンプを使っていたのですが、電源を切るのが面倒なのと、ヘッドホン使うだけのために使うのが電気代もったいないかなと。
ほとんど電源切り忘れているので、結構な電気代ではないかと。昼間専用です(`・ω・´)
PC用のスピーカーも付いていてそっちで出力ができるのですが、ヘッドホンでなければオーディオアンプの方がいいわけで使いません。。
そしてそのスピーカーにもヘッドホンジャックがあるのですが、スピーカーが軽いので押さえながら差し込むとかなんだかんだで、結局ヘッドホンもでかい方のオーディオアンプを使っているわけです。音も悪いしね。
てな具合でヘッドホンを使うことが多いので、ヘッドホンアンプを作った方がいいかなと。
あと、10バーのLEDを使って VUメーターとPeakメーターを作ろうかと。そんな理由もあってヘッドホンアンプを作ったわけです。
さて、オーディオ入力から、ヘッドホンスピーカーにしつつ、VUメーターまでを作るわけですが、かなりというか超壮大なプロジェクトになります。
内部構造
1.入力をヘッドホン出力にする。ボリューム付き。
2.出力を全波整流する。
3.2乗する。
4.V/F コンバータに入れる。NE555の予定。

6.フォトカプラ絶縁する。
7.300msec 単位に PIC で積分し、√をとる。UVが 300msecの RMSなので、2乗したものを V/Fしなければいけません。
8.VUとPeakを10バーに表示する。sd30F4012予定。
2からは全部 PICでVUするために必要な回路です。とんでもないことになっています。
乗数回路は専用ICを使わないと厳しいことがわかり、フォトカプラの前でPIC12とかで A/D してから?なんて。
±5Vの電源容量が足りないので、悩んだ挙句、フォトカプラを使ってアナログで渡せないかと。フォトボルなるものがありますが、とりあえず手持ちの汎用フォトカプラでやってみます。そんなマニアックなものは持っていません。
電源装置で少しだけ、CTR 使って2次側に送ってみましたがなんとなく動いているようです。


で、ブラウザのタブが大変なことになっているので、いつも通りリンク集にしてみます。
ヘッドホン・アンプ
ヘッドホン・アンプの製作
8ピンPICで作った電源で ヘッドホンアンプを試聴
Chu Moyタイプヘッドホンアンプの製作
スピーカーも鳴らせるNO-NFBヘッドホンアンプの製作
SN’s Audio Page
VUメーター
VUメーター
「VUメーターとピークメーター~その1」~音響豆知識(6)
全波整流回路
全波整流回路の設計ノウハウ
全波整流回路の設計ノウハウ (PART2)
V/Fコンバーターを考える。
・タイマーIC555の計算
レベルメータ
ディスプレイドライバ LM3914/LM3915/LM3916について
AVR ATtiny2313 レベルメータードライバー 10LED/5LED VU/3dB
AVR ATtiny2313 レベルメーターテスト


このリストのヘッドホンアンプまでは作りました。
以前、反転増幅でオーディオミキサーを作ったのですが、出力がいまいちでしょぼかったのですが、これすごいですね。非常にいい音を出しています。2個入りオペアンプの1つをバッファにする考えはなかった。天才
リンクのところでは、結構オペアンプで変わるぞ的なことを書いていますが、違いの判らぬ男なので安いオペアンプでもわかりませんでした(‘A`)。
まあ、オーディオアンプからとPCからのヘッドホン出力の違い位はわかりますので、オーディオアンプに近いくらいまでの音にはなっているのではないでしょうか。
デジタルオーディオなので、「シーン・ホール」とかで聞いていたのですが、それはあきらめるというか、なくても音が良ければ特に気にしません。
無音時のデジタルノイズはやはり気になりますが、これは仕方がないですねぇ。
あと、iPhone -> ヘッドホン。iPhone -> このアンプ -> ヘッドホン。これもかなり良くなりました。
とりあえず持っている中で一番いいオペアンプにしておきました。
一応私の作った回路図。
Audio amp 101

Audio

Posted by saba