HCH-1000

2016年9月21日

ちょっと追記したりしているので、話の順番がおかしいですが、脳内補正してください。
秋月で昨日「LPS331使用 高精度大気圧センサーモジュール(完成品)」なる物を買いました。後サーミスタかICの温度センサが有るので、あとは手もちの湿度センサ「HCH-1000」を解析すると、3種の神器?お天気博士になります。
あー、この大気圧計、温度計も入っているのですね。DAC が 24bit とか書いてますがおそろしい。良く分からないのですが、外からの入力を AD 出来るなら、最強のADCなんですがおしいなぁ。24bitの有効桁数が有るんだと思います。
「HCH-1000」のアプリケーションマニュアルでは、「NE555」タイマ IC を使って測定方法を紹介しています。
NE555 は持って居るのですが、ん~、みたいな感じで、7414 使って発振回路で行こうかと。
→ 30kΩと繋げましたが、1000p と 220p を使い1次式を作ったところ 300p 位のこのセンサーが 500p 位を示して、1次式ではだめです。とりあえず、220p の時の理論値と実測値を引き算して補正しました。
この回路はだめかなぁ
発振回路、RC積分回路
矩形波発振器(2) 性能評価
シュミットインバータによる発振回路
NE555 の方が正確なのかなぁ。どうせ校正するからいいのではないかなと。
このセンサーのアプリケーションマニュアルにある、NE555 を使った回路でやってみましたが、やっぱり同じく非直線で周波数が測定されます。
ん~、補正の関数考えないとダメなのかな。理論値の計算とかなり違うんですよね。なぜでしょ。pF クラスだから?
アプリケーション回路でも同じだしなぁ。(・(ェ)・)った。
このセンサ、270p ~ 380p の範囲のコンデンサで湿度を示します。マニュアルのアナログ回路が面倒なのでかなり放置していたのですが、良く見るとこれセンサ自体の確度っていうのかな。初期値が全然合って無いのですよ。
ブレッドボードでやってみたらかなり違うと。マニュアルに英語で、キャリブレーションのやり方が書いてあります。確度がちょっとずれているから正確にする作業なのかと思ったら、必須事項でした。


湿度リファレンスとか何処から用意するのよ?(´Д`)
で、無いだろうなーとか思いながら、ぐぐったら葉巻の湿度センサーの校正法が。いま PHP がバグってるのか見られません。「湿度測定器 調整」で検索するか、キャッシュが今一応あります。
すごい、、、。完成品を袋に入れて放置か。
この湿度センサ、もう使い物にならないと思って、あきらめかけたら、ぽろっと調整法が分かってしまいました。


さらに、この塩湿度75%の時の室温も取り込んで補正しないと、全然湿度が計算できません。
故に、「7414回路の周波数補正」「塩湿度補正」「温度補正」この3点セットでやっと湿度が出てきます。
結局、必要なものは、温度センサー、基準コンデンサ、塩。かなり校正が厳しいです。基準コンデンサすっとばして、塩を使い1次式で校正して、しょっぱなに書いた大気圧センサの温度計で温度を取り込みさらに補正でいける気がします。
が、もともと 7414 回路が最初に書いたようにおかしいので、違う回路にしないとダメかな。300p 位の基準コンデンサがあればなんとか? 270p – 390p 位の間で動くらしいので、それでもよさげ?
いろいろやってやっと、周波数補正が出来たので、あとは塩で湿度と温度補正を取り込むだけです。1日放置だそうです(´・ω・`)

電子部品

Posted by saba