USB Keybord to X680x0 その3

2016年9月23日

その1はハードウェアとプロトコルを、その2ではプログラムの事を云々書きました。
その3ではついに実行です。
とりあえずブレッドボード。
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USB キーボードを認識してキャラクタ液晶に表示しています。USB の方は完了。
表示ですが、#define DEBUG で囲まれた部分に、チェック用で LCD に表示する関数が有ります。そこを自分で以前から使っているキャラクタ液晶と関数をそのまますげ変えただけです。USB デバイスが繋がったとかの文字列を掃き出す部分ですので、動き出したら #define を消せばいいだけです。
使う関数的には、「キャラクタ 1byte 用、キャラクタ文字列、HEX 表示」
元になっているデモは UART2 にキーデータを送るので、その部分は #debug で囲まれていません。SHIFT などを考慮した文字に変換して送っているのですが、そんなの取っ払っていきなり UART2 に送ればいいわけです。
keybord_demo.c を main.c に変えて、先頭の方に大量の #define でキーコードが列挙されています。X68000 のキーテーブルと付き合わせるだけです。
この時点でプログラムサイズは 36,916byte です。
DEMO を引っ張ってきたまんまが 31,769byte で、それにキャラクタ液晶のプログラムを追加しただけなので、SHIFT とかを判別して文字を作りだしている結構長いプログラムと、キャラクタ液晶のプログラムは不要なので、最終的には秋月ので入ると思います。
FC2 blog は画像しか UP 出来ないので、そのうちプログラムや pdf をアップロードできる場所を確保しようかと。
秋月さん最初から Flash 64k のを売っていてくれたら全く困らなかったのですが。で、PIC32MX の次の PIC32MZ? みたいなのが出ているらしいですね。秋月じゃないですよ。近々秋月にも登場するかもしれません。
回路図。
FW002 X680x0 USB to X68 Keybord V101
あともう少し頑張ってプログラムを書くだけです。USB は動いちゃったので、あとはシリアルのコード変換でテーブル作るのが面倒なだけかなと。
そして、完成を待ち切れずに現物を作ってしまいました。完成したら中身作って完了です。
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