X680x0 HDD 最大容量。

2016年9月21日

とりあえず、私の blog はだらだら長くなるので、しょっぱなに答え出しておきます。
何かの参考になるのであれば、続きを読んでちょ。
物理領域32G。論理領域 8G位?でシステム転送失敗。2,2,14,14と取ろうとしたら、2,14,2,14になる。16Gを境に何かあるみたい。なので、2,2,12,16と取ると、取った順にパーテーションが切れる。論理領域も32G使えました。
なぜ、こんなおかしなことになったのか。多分、GOVER.xを中途半端にかけていたからかと。初期化から取得まで全部やってから、実行すると問題ないのかもしれない。



↓これも間違え
物理的に認識する容量は 32G、実際に使える容量 16G、システム転送出来るパーティションサイズ 8G 以下(8.5Gで「0で除算しました」)。sys.x というコマンドが有るのであとから追加で入れられるかもしれません。



以上


20年も前に旬だったレトロ PC について何か書いても、もう殆ど意味がないのですが、HDD 2台死亡しました(´Д`)
1台目は完全に死亡、2台目は認識したりしなかったり、IPL 壊れたり。フォーマットし直さないと起動もできないみたいな。
ということで、死亡した SCSI HDD をヤフオクとかで探したんですが Ultra SCSI というコネクタの形状が違うものしか殆ど売っていません。
業者じゃなさそうな人から1台落札しました。(届きました「NEC: D3866 245MB 3.5″/SL SCSI2 SE」でした。16G も容量取れちゃったので、出品しようかな? )
到着待ちなので壊れた HDD をばらしてみたのですが、1台 IDE HDD を SCSI に変換して使っているではないですか。
おやま。というわけで、そこらへんに転がっていた IDE HDD 250Gに取り換えて MO からブートして FORMAT.X してみたんです。どうも 32Gまで認識しているようです。
10年くらい前?にやっと色々な容量制限の壁を経て、今では取り付ける HDD の容量は全く気にしなくて良くなったのですが、数年ごとに容量の壁にぶち当たってきたわけです。
32G全部確保すると、「Human.sys アドレスエラー」と出て起動できません。MO からのブートもその HDD が邪魔をして起動できません。
電源を切って MO からブートさせて容量の壁がどれなのかを調べまくりました。


32MiBの壁 – MS-DOS バージョン3では、FAT16のサポートが追加されたにも関わらず、セクター数を16ビットで管理していたため、32MiBを超えるパーティションを扱えない。
504MiB(約528MB)の壁 – ATA規格では、平成5年(1993年)ごろ問題になった。
2GiB/4GiBの壁 – ボリュームサイズの制限と、ファイルサイズの制限がある。
8GBの壁 – EIDE HDDやSCSI HDDでは、7.875GiB。
32GiBの壁 – FAT32によりフォーマットできるボリュームサイズが32GiBまでに制限されていた.
127GiBの壁 – おおよそ2002年以前に発売されたPCでこの壁がある。
2TiBの壁 – BIOS、OS依存。
4K native – 物理・論理セクターサイズとも4096バイトのもの。Windows 8/2012でサポートする。
Advanced Format (512E) – 物理セクターサイズ4096バイト、論理セクターサイズ512バイトのもの。Windows Vista/7/2008/2008 R2/2012/8でサポートする。
512 native – AFT以前の従来のHDD。


すげー、壁の山。
確かに32Gとファイルサイズ2Gまでの山は記憶にある。WindowsXP は2T? Windows7 は8T? Windows8 は32T?
話戻して X68k のディスク限界がフォーマットするアプリの不具合だったかで1Gらしく GVERHD.X をいうアプリでその壁を乗り越えられるらしい。通常使えるはずなのにフォーマットがばぐってたので IPL だけ書きなおすと。
ですが、X68030 では何もしなくても特に動かないと言うことはなく。
で、X68030 は何の壁に当たっているのかと言う。32G認識しているのだから使えてもいいような。なんて思うのですが、壁8G?ということで7.5G、2つ取って見ました。動きます。3つ目とってみました。駄目です。
32G認識しているのに結局16Gまでみたいです。GVERHD.X が存在するせいで物理なのか理論なのか良くわからず「使ったとき使わなかった時」の組み合わせをためしまくりました。
結局、上限16Gまでらしいので、4,2,10G、3つパーティション切りました。
8.5G以上辺りから起動可能に設定してフォーマットすると、「0で除算しました。」超懐かしい。あの時代のでふぉのエラーです。X68k は続行できるんですね。PC-9801 はそこでフリーズ。リセットです。
8Gの壁とは違うようです。8.5Gなので。DOS/V と言われていた今の WindowsPC の話なので、フォーマットがちょっと違うのでしょう。システム転送しなければ確保できます。「SYS.X」というシステム転送出来るコマンドが有るのでそれを使えば動くかもしれませんが、データ用 HDD には必要ないのでパス。
列挙した壁は物理と論理フォーマットのせいなんですが、32Gは物理的で16Gが論理的なのでしょう。アドレスエラーなので。
あ~~~~~~、IDE – SCSI 変換器が入っているのでそこか?でも16Gまでしか確保できないし関係無いか?
なので、通常起動用4G、緊急用でありSARPE純正用2T、起動できない10Gとなりました。
もし論理フォーマットで有れば、1セクタ 512byte なので、1024byte のオプションでもあれば32G使えるのかもしれません。FORMAT.X にそんなオプションはなさげですが、誰かアプリ作っているかもしれません。
FDD:2HD は日本的には 1.2M だったのですが、外国的に DOS/V とかは 1.44Mです。セクタが 256 か 512 かの違いだったような記憶が有ります。セクタが増えると管理領域が増えるので、同じフロッピーでもという話だったような。
ですが、セクタ単位が大きくなると、1byte のテキストファイルを保存すると 512byte 使います。あの時代はセクタが少ない方がいいと考えたのでしょう。
分解したときに入っていた HDD が20Gでした。パーテーションを切った時どんなサイズにしたのか全然記憶に有りませんが、どうやら使いきっていなかったようです。
そもそも壁は HDD の物理的な容量ではじかれるのではなく、制御出来る容量なんでしょう。
250Gの HDD で16Gしか使っていません。それでも当時としては有り得ない容量なのでこんな事になるのでしょう。EXPERT が 40M HDD 積んでいたとか。
ついでにこの HDD の電解コンデンサ交換しておきました。1次側の200V耐圧位の物は持っていなかったので交換しませんでしたが、まあ、単なる平滑なので2次側はあまり関係ないかなと。帰還しているし。

X680x0

Posted by saba