ROBOCOPY

2015年3月9日

Windows 7には ROBOCOPY というコピーコマンドが有ります。
これは、普通の copy コマンドより多くの引数が有り、オプションによりいろいろなコピー条件を設定できます。
Windowsのバージョンにより、有ったり無かったりします。


ROBOCOPY “e:" “f:" /E /DCOPY:T /copyall /PURGE /IT /XD “System Volume Information" /XD “$RECYCLE.BIN"
pause


このコマンドは私が HDD のバックアップ(ミラーリング)に使っている物です。
何故このコマンドを使うか。普通に他のアプリでコピーしていいのでは?
と、なりますが、ドラックドロップやファイラーなどでは、「ディレクトリの日付」がコピーされません。新規の新しいものになります。
私はディレクトリの日時でいつ頃作ったのか判断することが有ります。古いものだと1999年台より前の物もあります。
と、言うことでこれです。単純にコピー(ミラーリング)が早いと言うのもあります。
Microsoft の技術者が作ったこのコマンドを実行するアプリが有ります。名前は忘れましたが、そちらにはディレクトリの日付をコピーする設定が出来ません。
copy.bat などの名前で何処かにおいて、ショートカットをデスクトップなどに置いておきましょう。
文字コードですが、多分 UNICODE32?とかなわけですが、EmEditor とか K2Editor とかで日本語を編集するとそのバッチファイルが文字化けを起こします。多分こっちは UTF-8
文字コードがよくわからないので、メモ帳で書きました。「Google ドライブ」で困ります。
全て英数ならエディタはなんでもいいです。
私の場合実行するタイミングは、ミラーリングされた情報が必要なくなったときです。要するにプログラムとかが過去の物は消えていいぞ的な、いろいろそんな感じのときに実行します。
好きな時にミラーリングできるところが味噌です。
これ以外に、「Google ドライブ」もバックアップ取る様にしています。
ちなみに、何処かのHPでスレッドを増やしたら遅くなったと言う話が。要するにコピーを実行するコマンドが複数起動してコピーすると言う話です。
HDD が大量についているワークステーションサーバーみたいな場合は良いですが、複数起動すると 1つの HDD で複数のファイルをコピーするためヘッドがシークしまくって余計に遅くなります。HDD 1個なのですから、複数コピーしたら遅くなるのは当然です。
HDD の耐久試験になります。
デフラグもですが。実行して早くなったと実感したこと有りますか? 多分ないはずです。ですからそれもやらないほうがいいです。HDD の耐久試験ですあれは。
自作している人なら当然かもしれませんが、OSが入っている HDD だけは SSD です。100G 位で十分です。データは HDD で。PCが 100 倍速く感じますよ。


結構前までは、Linuxパソコンでファイルサーバーとして使い、Linuxのコマンドで同じことをしていたのですが、電気代が半端無かったので、いつも使う Windows パソコンにHDDを持ってきたときに調べたわけです。
Linux のコマンドを忘れてしまいました。HDD 抜いてから一度も起動させていないので、そのコマンドラインもサルベージしたいのですが、USBメモリ 使えばいいのかな。
samba 使っていたので、めんどくせー、みたいな感じでまだ、コマンドラインはLinux パソコンの中にあります。
自作だから売れないのだけど、普通に性能のよい PC なのでとてももったいないです。使い道がないです。

Windows

Posted by saba