NJU7061/62/64

多分一般的には「レイルツーレイル」ですが、JRCでは「フルスイング」と呼びます。それがタイトルのオペアンプです。
で、このフルスイングというのは、電源電圧まで出力が出来るという話で、普通のオペアンプは「Maximum Output Voltage Swing」とか書いてます。
電源±5Vで5Vを入力して、ゲイン0の場合ちゃんと5Vでるよー、ということです。普通のは出力が下がります。
前に書いた7segが光らないよーみたいな感じです。
で、右のリンクにも書いてある通りはまりました(´Д`)
レールトゥーレールOP-AMPの落とし穴
秋月で同じく購入したのですが、ここにある仕様書、「*特性例はNJU7021/22/24のデーターシートをご参照ください。」、これですよこれ!
JRCのHPから検索してそれをマジマジとみて購入とか、めんどくさくてみないわー。秋月の数ある部品からいろいろ買うわけで結構時間かかるんですよ。なんでもいんでね?的に買ったのですが。スルーレートは見たかったのでちゃんと見とけと。
大体、秋月のリンクにあるデータシートがはしょった仕様書なのでこうなるんですよ。人のせいにしますよ。
PICで遊んでいると、最近は3.3V動作の物がほとんどになってしまったので、5Vを非反転バッファして反転増幅で3Vまで落として使いたいときかな。
5V±in -> 非反転 ±5V -> 反転 ±1.5V – 1.6V(減算) -> 反転 0.1-3.1V マイコンA/D。要するに入力インピーダンスをあげたくて単なるバッファとして使う場合や、+3.3Vなので単一電源だとオペアンプのスイング幅がものすごく狭くなるとか。
あとは単純に5Vで動いているPICにオペアンプを挟むと、出力が5Vまで上がらない。ですね。
アナログ回路の途中の電圧を覗くとかいろいろ使う場合があるわけです。
電子工作の実験室でよく出てくるオシロスコープで、アナログ回路の途中を覗き見るとか。これにはバッファが無いのでアナログ回路に影響しますね。とりあえず入力には抵抗分圧して0-5V作っているようですが、これがいちばん超シンプル。3.3V電源でも余裕です。
超まじめに設計しないと↑の方法より悪くなったり、回路が超めんどくさかったり大変です。
例によって、思うがままにこれ書いたのでわけわかりますかね。すいません(´Д`)
結局のところ、これを買ってしまったので、別のを買い直しました。

電子部品

Posted by saba